ユニフォームズボンが新しくなりました【本部からのお知らせ】
「見た目も良くない」
■埼玉県春日部市「あずみ苑南桜井(デイサービス・ショートステイ)」
■埼玉県東秩父市「あずみ苑秩父(デイサービス・ショートステイ)」
■埼玉県東松山市「あずみ苑東松山(デイサービス・ショートステイ)」
■東京都中野区「あずみ苑デイサービス中野(デイサービス)」
■埼玉県東秩父市「あずみ苑秩父(デイサービス・ショートステイ)」
■埼玉県東松山市「あずみ苑東松山(デイサービス・ショートステイ)」
■東京都中野区「あずみ苑デイサービス中野(デイサービス)」
こんにちは
シルバー事業部運営企画課の原嶋です
「あずみ苑」では4月13日、株式会社第一興商様が提供されている大人気イベント、
介護予防を笑顔で伝える “大人ための体操のおにいさん”「ごぼう先生」こと簗瀬寛先生が提供するオンラインレクリエーションに参加いたしました。
ごぼう先生のお名前の由来は、介護の「ご」と予防の「ぼう」でごぼう先生だそうです
ごぼう先生は介護界のアイドル=カイドルとも言われていらっしゃるようです
この日は「あずみ苑」を代表して、「あずみ苑北本(埼玉県北本市)」、「あずみ苑結城(茨城県結城市)」、「あずみ苑大垣(岐阜県大垣市)」の3施設が参加いたしました
各参加施設では、この日に向けてごぼう先生の体操コンテンツを繰り返し視聴していましたので、本物のごぼう先生との交流が出来るとあって、気合い十分です
座ったまま出来る椅子体操を中心としたプログラムの他、「ごぼう先生への質問コーナー」も設けていただき、お客様からは、
「ごぼう先生はおいくつですか」
「結婚していますか」
「ごぼう先生は草鞋(わらじ)を履いていますが、普段から履いているのですか」
「ごぼう先生の人生最大の失敗は」
などバラエティーに富んだ質問が飛び交っていました
ごぼう先生の軽快なトークで笑いの絶えないあっという間の60分間
「出来なくても良い!楽しんでやることが一番」
とのお言葉も大変励みになりました
ごぼう先生、株式会社第一興商様、この場をお借りして貴重な機会をご提供いただきましたことに心よりお礼申し上げます。
今後も、あずみ苑ではコンセプトである「こころの元気」に繋がるような取り組みを実施してまいります
こんにちは
シルバー事業部 運営企画課の原嶋です
「あずみ苑」全ての施設を対象に実施している「あずみ苑芸術祭」。
本年度の芸術祭の結果は、2月に当ブログでご報告させていただきました
(団体部門入賞作品はこちら、個人部門入賞作品はこちらをご覧ください)
今回は、受賞された皆様に、改めてお祝いの気持ちをお伝えしたいと考え、オンラインを使用した表彰式を開催いたしました
各施設と本部を接続し、表彰式のスタートです
各施設、皆様から喜びの声を聞かせていただきました
(写真:「あずみ苑宇都宮南」お客様へのインタビューの様子)
(写真:「あずみ苑行田」インタビューの様子をご覧になるお客様)
表彰式の途中では、“スペシャルゲストの登場”と称して、事業部長や、子会社であるアズ・ライフケアの社長等が登場し、各施設へのお祝いのメッセージと共に、画面越しに表彰状の授与を行いました
(写真:「あずみ苑行田」スペシャルゲストをご覧になったお客様のご様子)
表彰式の“スペシャルゲスト”が誰なのかは、当日までのお楽しみにしていたため、各施設からは驚きの声や歓声が上がっていました
(写真:「あずみ苑宇都宮南」スペシャルゲストをご覧になったお客様のご様子)
スペシャルゲストからのメッセージに、涙を流して喜んでくださったお客様もいらっしゃったそうです
感染対策の一環として、直接現地に出向いての表彰式は実施できませんでしたが、画面を通して、お客様やスタッフと喜びを分かち合うことができ、大変嬉しく思いました
(写真:「あずみ苑下館」スペシャルゲストをご覧になったお客様のご様子)
(写真:「あずみ苑ラ・テラス小絹」スペシャルゲストをご覧になったお客様のご様子)
受賞施設からは、
「来年も受賞を目指します!そしてまた表彰式をしてもらえるように頑張ります」
等前向きなコメントが多数寄せられていました
次回の「あずみ苑芸術祭」が今から楽しみです
今後も、あずみ苑では「こころの元気」に繋がるような取り組みを実施してまいります
毎年「あずみ苑」全ての施設を対象に開催している「あずみ苑芸術祭」
今回は「個人部門」の入賞作品を一部ご紹介いたします
個人部門
個人部門のテーマは「わたしの自慢の作品」
長年のご趣味の作品や、“あずみ苑芸術祭”をきっかけに初めてチャレンジされた作品など「わたしの自慢の作品」をテーマにエントリーしていただきました
■最優秀賞「あずみ苑ラ・テラス小絹(茨城県つくばみらい市)」ご入居のお客様
●作品『秋の軽井沢』
●作品説明
昔から水彩画が好きで旅先で作品を描いていました。今は自由に旅行もいけないので当時、最も気に入っていた場所 (軽井沢)を想い制作しました。
■優秀賞「あずみ苑若葉(千葉県千葉市中央区)」ご利用のお客様
●作品『理想列車』
●作品説明
初めてのエントリーです。細かく色分けし、派手な電車があればいいなと想像を膨らませできあがったのがこの作品です。
■秀逸賞「あずみ苑下館(茨城県筑西市)」ご利用のお客様
●作品『糸掛け曼荼羅』
●作品説明
糸が集中するところが外れそうで怖いので、特に気を付けて作りました。
※以前施設のレクリエーションでハートの形で作成したことがあるのですが、皆で「大きいのでやったら綺麗だろうね」と話していたこと思い出し、ご本人様にエントリーをご提案したところ、快く引き受けてくださいました。当初ご利用期間であった2泊3日の間に完成させる予定でしたが、集中され1時間15分で仕上げてくださいました!
今回、社員投票にて優秀作品が決定されましたが、投票期間中は「素晴らしい作品が多く決めるのが難しい」「全ての作品が素晴らしい」等、たくさんの声が寄せられました
「あずみ苑芸術祭」は、お客様の「好き」や「得意」を活かした「いきがい作り」であると同時に、あずみ苑の共通コンセプトである“こころの元気”を推進する取り組みのひとつです。
今回の取り組みを通して、あずみ苑をご利用いただいているお客様だけでなく、作品をご覧いただいた皆様の“こころの元気”にも繋がると嬉しく思います
今後も、あずみ苑では「こころの元気」に繋がるような取り組みを実施してまいります
毎年「あずみ苑」全ての施設を対象に開催している「あずみ苑芸術祭」
今回も『団体制作部門』『個人制作部門』でエントリー作品を募集いたしました。
今回は、社員投票により入賞した「団体部門」の作品を一部ご紹介いたしますので、ぜひご覧ください
団体部門
今回の団体部門のテーマは「ご当地自慢」
コロナ禍において外出が制限されるなか、お客様・スタッフともに、地域の素敵なところを再発見していただくことを目的に、各施設より作品をエントリーしていただきました
■最優秀賞 「あずみ苑宇都宮南(栃木県宇都宮市)」
●作品『黄ぶな伝説 宇都宮南 ~祈りを鶴に込めて~』
●作品説明
栃木県宇都宮市には昔、流行病が流行った際に黄色の鮒が釣れ、その身を食したところ治癒したという「黄ぶな伝説」があります。 現在では宇都宮市の無病息災のシンボルとして親しまれている黄ぶなをコロナ終息の願いを込めて折り鶴で制作しました。
■優秀賞「あずみ苑岩井(茨城県坂東市)」
● 作品『平将門公』
●作品説明
平安時代に、ここ茨城県坂東市を中心に関八州を平定し、新皇を名乗った武士の魁である平将門公。その将門公をテーマにし、甲冑と終焉の地に建ち将門公を祀る神気溢れる国王神社の模型を出品いたしました。国王神社は茅葺屋根が特徴の古社で、お客様からご提供いただいた藁を使用し、時間をかけ丁寧に積み重ね再現しました。
■秀逸賞「あずみ苑行田(埼玉県行田市)」
●作品『のぼうの城と紅葉』
●作品説明
映画「のぼうの城」の舞台である、行田市「忍城」と「紅葉」をイメージしました。行田市は忍城とさきたま古墳群に恵まれた歴史の街です。行田在住の皆様と一緒に一生懸命に作りました。
■特別賞「あずみ苑館町(東京都八王子市)」
●作品名『疫病退散!2022おめでタイガー』
※テーマの「ご当地自慢」ではありませんでしたが、仕上がりと「疫病退散」という皆様の願いを踏まえ「特別賞」となりました
●作品説明
お客様が細かいペレットを一生懸命作ってくださり、それを下絵の上に丁寧に並べて完成しました。寅の眼光で疫病退散!
次回は、「個人部門」の入賞作品をご紹介いたします
こんにちは
シルバー事業部 運営企画課の原嶋です
厚生労働省においては、“介護について理解と認識を深める日”として、「11月11日」を「介護の日」と定めています。
そこで、私たち「あずみ苑」では介護について理解を深めることを目的とし、毎年11月に「介護の日」に関連した取り組みやイベント等の企画を行っています。
本年度は、昨年度に引き続き、普段本社で事務をしている “介護未経験の社員”が介護現場を体験する「1日介護体験」の企画・実施をいたしました
今回の対象者は、あずみ苑の車両管理や安全運転の啓発活動を行っている松村社員です。
「自分に出来ることがあれば是非体験してみたいです!車両担当として送迎にも同行させてもらいたいです」
とのことで、「あずみ苑北本(埼玉県北本市)」のデイサービスで1日介護体験をすることになりました。
朝のご挨拶から始まり、入浴後のお客様のドライヤー補助、フロアまでのご案内 、お茶出し、レクリエーションへの参加、一番の希望であった送迎車への添乗など、盛りだくさんのメニューを体験
普段から物腰の柔らかい松村社員は、お客様からも、
「優しいお兄ちゃん」
と声をかけられて大人気でした
一日介護体験後、松村社員より感想がありました。
【「1日介護体験」を終えて】
スタッフの皆さんの元気の良い挨拶で始まり、大きな声であいさつをすることの大事さを改めて感じました。
おばあちゃん子であった自分にとって、久々に祖母と同年代の方々とお話が出来たことが嬉しく、お客様からは、“あずみ苑北本のスタッフさんにはいつも良くしてもらって感謝している”とのお話を聞かせていただいたことも、同じ会社の一員として大変光栄に思いました
この貴重な機会を今後の担当業務に生かしていきます
今後も「介護の日」に限らず、このような機会を設けていきたいと思っております。
松村社員、お疲れ様でした
こんにちは
シルバー事業部 運営企画課の原嶋です
9月15日に、埼玉県さいたま市西区「あずみ苑三橋(デイサービス・ショートステイ)」において、地域の居宅介護支援事業所のケアマネジャーに向けて、理学療法士 渡辺英和(わたなべひでかつ)によるWeb講座を実施いたしました。
ご高齢者に多い事故のひとつといえば、転倒による大腿骨の骨折です。
その結果、入院をされてしまう方も少なくありません。
そこで、講座のテーマは
「大腿骨骨折の退院後知っておきたい!在宅生活での転倒リスクマネジメントについて」
とし、大腿骨骨折退院後のお客様が在宅で出来る限り安全に過ごせるよう、転倒が起きやすい場所や家屋評価のポイントなど、理学療法士の視点からご説明をさせていただきました。
ちなみに、渡辺は福島県郡山市出身。
2011年3月の東北大震災により、当時勤務していた職場が水没したことを機に、理学療法士の資格を取得したという経歴の持ち主です。
参加された皆様は、渡辺の経歴にも興味を持ち、耳を傾けてくださったようです。
講座終了後の受講者アンケートでは
・分かりやすい講義でとても勉強になりました。
・身近なケースに置き換えて考えてみると「なるほどな」「そういう事か」と、改めて気付く事ができ今後の参考にしたいと思います。
・時間も1時間と丁度よく、集中力を切らすことなく参加することができました。
・大変参考になる講座で感謝しています。
・丁寧な説明に、動画やビフォーアフター画像、とても分かり易くて良かったです。
・自分のプラン作成に活用させていただきたいと思います。
・ありがとうございました。次回講座も宜しくお願いします。
など、ありがたいお言葉を頂戴いたしました
コロナ禍において「あずみ苑」として、地域に貢献したいという想いで企画した、初のWeb講座でしたが、参加者の皆様との繋がりを感じることの出来る貴重な時間となりました。
ご参加いただきました事業所の皆様には、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
次回の開催が決まりましたらまたお知らせをさせていただきます
こんにちは
シルバー事業部 運営企画課の原嶋です
現在、介護業界においてはWebの活用が推進されておりますが、「あずみ苑」でもWebシステムを導入し、様々な取り組みを実施しております。
その一環として8月20日、岐阜県大垣市「あずみ苑大垣(デイサービス・ショートステイ)」と神奈川県足柄上郡山北町「あずみ苑山北(デイサービス・ショートステイ)」を繋いだ「Web施設間交流」を実施しました。
画面越しの交流会ですので、お客様に伝わりやすい動作や音声の確認など、何度も接続の練習を行い本番を迎えました。
今回は「あずみ苑大垣」が進行役となり、「あずみ苑山北」のお客様に向けてクイズを交えながら大垣市の特徴や名産品など「あずみ苑大垣」の魅力をお伝えしました
また、岐阜県で有名な「郡上踊り~春駒~」を披露してもらいました
曲中に「七両三分の春駒 春駒」という囃子声がありますが、事前に「あずみ苑山北」のお客様にもご説明し、一緒にリズムをとっていただきました。
交流会の最後は「ソーラン節」の披露です。
地域を越えた馴染みの曲とあって、「あずみ苑山北」のお客様も自然と体を動かされており、一体感が生まれていました
「あずみ苑山北」からは
「あずみ苑大垣のみなさん、ありがとうー」
と歓声が上がり、交流会は大成功でした
次回以降は、「あずみ苑山北」の魅力を「あずみ苑大垣」に伝えることも計画中です
今後も「あずみ苑」のご利用を通してお客様に新しい経験をしていただけるよう、様々な挑戦をしていきたいと思います
毎年「あずみ苑」全ての施設を対象に開催している「あずみ苑芸術祭」
今回のテーマは「あずみ苑におけるHappyなこと」「輪」でした
入賞した作品の一部をご紹介をいたします
【団体制作部門】
◆最優秀賞
受賞施設:茨城県つくば市「あずみ苑高見原」
タイトル:折り鶴アート~コロナ終息を願って
★施設長より一言★
V2達成!
今年も最優秀賞を受賞することができました
今回の作品は、一日も早く新型コロナウイルスが終息するようにと願いを込めて折った鶴を用いた「折り鶴アート」に挑戦しました
今回のテーマ「あずみ苑におけるHappyなこと」「輪」を掛け合わせて、「あずみ苑でのHappyな輪」をイメージしたデザインにしました。
作品の大きさは高さ91㎝、幅183㎝もあります
作品を見て少しでも「Happy」な気持ちになっていただけたらと思います
また、他の「あずみ苑」からは「打倒!高見原」などと来年の「あずみ苑芸術祭」について挑まれました
これからも、お客様と一緒に「あずみ苑芸術祭」を盛り上げてまいります
【団体制作部門】
◆優秀賞
受賞施設:千葉県木更津市「あずみ苑木更津」
タイトル:安住神社&お手製門松作り
★施設長より一言★
今回、初めて「優秀賞」を受賞することができました
今年はコロナ禍で毎年恒例の初詣をしに外出することができなかったため、
「せめて施設の中で何かできないか」「気分だけでも初詣の雰囲気を味わっていただきたい」
と思い、安住神社&お手製門松作りを行いました
一日も早くコロナが終息し、また皆様と元の生活が送れるようお祈りいたします。
【個人制作部門】
◆最優秀賞
受賞施設:千葉県木更津市「あずみ苑木更津」
タイトル:編み物
★施設長より一言★
最優秀賞に選ばれたお客様は、今回2度目の受賞となります
2年前に「あずみ苑芸術祭」のことをお話してから、毎年エントリーをしてくださっています
毎日作品を作り続けるという楽しみと目標ができ、生活にも張りがでていらっしゃるようです
また来年も素晴らしい作品を楽しみにしております
【個人制作部門】
◆優秀賞
受賞施設:埼玉県本庄市「あずみ苑本庄」
タイトル:箱庭
★施設長より一言★
お客様に、昨年に引き続き今回も受賞されたことをご報告すると、
「へぇ~、驚いたぁ嬉しいなぁ」
とお話くださいました。
こちらのお客様。昨年ご入院され、気持ちも体の機能も落ち込んでいた時期があり、
「手がいうこと聞かないんだよ・・・」
とお話されていたことを覚えております。
そのため、今回の受賞はご本人に負けないくらい私たちスタッフも大喜びでした
次回の「あずみ苑芸術祭」もお楽しみにしてください
キャンペーン期間内に、対象の有料老人ホームにおいて、ご入居のご契約をされた際、前払金の20%を値引きいたします
2021年2月10日(水)~2021年6月30日(水)
※キャンペーン期間内に、入居契約書の締結及び前払金の入金をされた方が対象となります。
対象施設一覧です。
[ 千葉県 ]
[ 埼玉県 ]
[ 栃木県 ]
[ 茨城県 ]
[ 群馬県 ]
※「前払金」とは、ご入居後、想定居住期間の家賃等の一部を事前にお支払いいただくシステムです。
償却期間が終了する前に退去された場合には未償却分が返還されるようになっております。