認知症予防プログラム 〔あずみ苑グランデ矢板〕
栃木県矢板市「あずみ苑グランデ矢板」では、認知症予防プログラムを実施しています。
認知症予防プログラムとは、
ショートステイを2泊3日よりご利用頂き、日帰り旅行を企画、実行、アルバム作成する事により認知症の予防に努める企画です。
今回は、そばランチ&小砂焼絵付け体験
初日 :スケジュール作成
2日目:外出
しゅっぱーつ
腹が減っては戦は出来ぬ
ということでまずは昼食
美味しいおそばを堪能
お店の方のご好意で、甘酒を頂いちゃいました。
いよいよ絵付け体験説明を聞き、絵付けを始めます。
真剣な表情で絵付けを行います。
完成
皆様満足の行く絵付けが出来たようです。
帰りに道の駅にて休憩。
お茶目な写真撮っちゃいました。
3日目:アルバム作成
絵付けした湯飲みは焼きあがるのにしばらくかかります。
出来上がりが楽しみです\(^o^)/
※認知症予防は毎月5名様までの参加となります。
小砂焼
小砂焼とは、天保元年(1830年)に水戸藩主徳川斉昭(烈公)がこの陶土を発見し、水戸藩営御用製陶所の原料として使われたのが興りです。
「栃木県特産品百選」や「栃木県伝統工芸品」に指定されています。
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