矢板市の「あずみ苑グランデ矢板」で開所10周年を記念した納涼祭を行いました
栃木県矢板市の「あずみ苑グランデ矢板(有料老人ホーム・ショートステイ)」は、今年で開所10周年を迎えました!
開所10周年をお祝いし、日頃の感謝を込め、関係者の方にお越しいただき「10周年を記念した納涼祭」を開催いたしました。
北海道スイーツ、衣料品の物販店、足つぼマッサージの方にもお越しいただきました。
当日、スタッフは一致団結を図るべく、矢板10周年祭Tシャツ」を着用して望みました!
開催挨拶の後は、皆様すいか割やカラオケ大会で盛り上がり。
昼食までの間、北海道スイーツや衣料品の物販店で思いおもいのものを購入されていました。
ご利用されているお客様もスタッフと同じ「祭」Tシャツ購入を希望され、当日着用し納涼祭を楽しんでおられました。
昼食は、皆様に屋台でお好きな物を召し上がって頂きました。
天候にも恵まれ、日光天然氷を使用したかき氷や冷たく冷えた飲料も人気でした
近隣事業所のケアマネジャーや医療機関のソーシャルワーカー、ボランティアの皆様のほか、「あずみ苑グランデ矢板」のオーナー様、たくさんの方々にお越しいただきました。
皆様にも、足ツボマッサージを体験していただく等し、楽しんでいただきました。
締めはボランティア「山和会」様による日舞披露です。
お客様も参加し、一緒に踊り楽しい時間となりました
あずみ苑のお客様と納涼祭にお越しくださった皆様に、笑顔で楽しく過ごしていただけた事が何よりも嬉しく思います
オーナー様を初はじめ、ご協力いただきました方々に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました