古河市の「あずみ苑古河」で開所12年祭りを行いました
茨城県古河市の「あずみ苑古河(デイサービス・ショートステイ)」では、5月1日(水)に開所12周年祭を行ないました
あずみ苑古河におきましては、令和元年5月1日をもち開所12周年を迎えることができ、いつも「あずみ苑古河」をご利用いただいているお客様に、感謝の気持ちを込めて楽しんでいただける企画をご用意いたしました。
当日の昼食には豪華なお弁当をご用意いたしました。
昼食前に施設長より、皆様に感謝のご挨拶をし、お客様とスタッフが揃って乾杯です
お弁当の蓋を開けた瞬間、
「おー、豪華だね~!」
「きれいね。食べるのがもったいないね!」
などと、皆様から感動のお言葉が聞かれました
召し上がっていただいている時も、
「こんなに食べられないと思ったけど、美味しくて全部食べちゃうね」
と皆様、ほとんど残すことなく召し上がっておりました。
午後からは、「隆星会」による民謡や踊りをご覧いただきました。
踊りの時間では、お客様とスタッフも輪の中に入り踊りを披露しました!
踊っていただいたお客様は、少し恥ずかしそうでしたが、とてもお上手でした。
お帰りの際には、
「これかもずっと、あずみ苑にお世話になるからよろしくね」
「職員さん達が明るくていいね!いつも元気をもらってるよ」
と、とっても励みになるお言葉をいただきました
また、「あずみ苑古河」12年間の思い出写真コーナーを設け、長くご利用いただいているお客様は
「これはいつの写真かしら?ちょっと若いわよね」
と微笑んでいらっしゃいました
これからも、「あずみ苑古河」をご利用いただくお客様と長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。
皆様が「あずみ苑に行きたい」と思っていただけるような施設をスタッフ一丸となり築いて参りたいと思っております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております