矢板市の「あずみ苑グランデ矢板」で春キャベツの焼きおにぎりを作りました
栃木県矢板市の「あずみ苑グランデ矢板(有料老人ホーム・ショートステイ)」のショートステイでは、毎月食事レクリーションを行っており、調理を行う事で想起や手先を使用する機会をもっていただくとともに、栄養価等食材についての知識も学べ、脳の活性化へ繋がると喜んでいただいています。
今回作ったのは、春キャベツの焼きおにぎり」です♪
まずは、キャベツの栄養分について、栄養士のお話を聞いていただきました。
キャベツには他には含まない「ビタミンU」という成分が入っており、胃粘膜保護等の作用があります。
焼きおにぎりに入れる材料、チーズ・キャベツ刻みます。
切ったキャベツを揉み込みます。
酒粕もちぎり、中に入れます。
ケアマネジャーの皆様も、担当されているお客様のご様子を見に来てくださいました。
材料を入れ握ったおにぎりをホットプレートで焼き上げ完成です♪
チーズやゴマ・キャベツ等の香りが立つ、とても美味しい焼きおにぎりに、皆様とてもご満悦でした♪