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2019年2月 7日 (木)

さいたま市西区「あずみ苑三橋」で、珍しい楽器ハンドパン演奏の鑑賞会を行いました。

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

2019年1回目のボランティアさん来苑は、とても珍しい楽器「ハンドパン」の奏者、野田様にお越しいただきました。

野田様が演奏される「ハンドパン」は、ドラム缶ほどの直径で中が空洞になっており、叩く場所によって音が違います。

ハンドパンから響き渡る音色は、今まで一度も聞いたことがないような心の奥に届く音色でした。

 

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お利用者様の反応も、始まる前から期待感が増しているのがわかりました。

まず見た目のインパクトがすごいのです!

「ドラやきみたい!」「円盤みたい!」とお客様達の好奇心を刺激し、ハンドパンの演奏に引き込まれていきました。

まるで催眠術にかかっているかのような不思議な感覚になり、演奏が終わると気持ちが大変癒されているのがわかりました。

 

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終わった後は、初めて見る楽器を触らせていただき、なかなか出来ない体験に皆様の表情も輝いておりました。

これからもあずみ苑三橋は、皆様の好奇心をくすぐっていきます!

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

「あずみ苑三橋」の詳細はこちらよりどうぞ

 

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