川越市の「あずみ苑小室」で絹さやの収穫をしました
すっかり春陽気で過ごしやすい日が続いて、心も身体も元気が漲ってきますね。
埼玉県川越市「あずみ苑小室(デイサービス・ショートステイ)」のショートステイでは、庭の野菜を眺めながら日光浴、そして収穫を楽しんでいるこの頃です。
今、収穫を楽しんでいるのは「絹さや」。
地元の方たちは「ぶんず」と呼んでいます。
収穫をしながら、スタッフがお客様に毎回聞く質問は
「これどうやって食べたら美味しいんですか?」
ということ。
「そうそう、それが一番美味しい」
「そっちもいいわね~」
と会話ももりあがります。
今回も、心地よい春風に笑い声が
良く話題にあがる定番料理としては、お味噌汁、卵とじ、塩茹のようです。
旬の野菜を美味しくいただくことの幸せを感じながら、夏野菜に向けて苗の準備を始めています
また、外出レクをたくさん行っているショートステイの報告をご紹介していきたいと考えています。