お客様の制作作品をご紹介いたします/加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河」
「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、皆さまが制作された作品を展示しています。
こちらのお客様は、絵だけでなく、写真や華道など多くの趣味をお持ちで、素敵な作品を見せてくださいいます。
どれも素敵な作品ですので、お近くの方、ぜひご見学にお越しくださいませ
「あずみ苑ラ・テラス新古河」の詳細はこちらよりどうぞ
「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、皆さまが制作された作品を展示しています。
こちらのお客様は、絵だけでなく、写真や華道など多くの趣味をお持ちで、素敵な作品を見せてくださいいます。
どれも素敵な作品ですので、お近くの方、ぜひご見学にお越しくださいませ
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埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」の昼食のメニューをご紹介いたします
毎日、栄養のバランスを考え、美味しく楽しく飽きのこないメニューのご提供に努めております。
昨日3月5日の昼食メニューはこちら
カレーピラフ、温野菜の豚しゃぶサラダ、旬のきんぴら、コーンスープ
お客様は、
「今日は、温野菜と豚しゃぶサラダが良美味しかった」
とお話くださいました。
これからも、皆様に喜んでいただけるお食事をご提供していきます。
埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、地域の訪問看護事業所の方々から、かわいいマスクをいただきました。
当ホームでは、マスクの在庫は十分にありますが、
大変ありがたく思います
さまざまな感染症予防対策に活用させていただきます。
埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、見学される方々から、「介護付」や「住宅型」の違いが何か、よく質問をいただきます。
詳細はこちらをご参考にしてください。
【介護の便利帖】「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」「グループホーム」の違いとは?
「あずみ苑ラ・テラス新古河」は、「住宅型有料老人ホーム」という類型の老人ホームです。
日常生活を送るうえでサポートが必要なお客様は、併設している訪問介護事業所などのスタッフから介護保険のサービスや、介護保険外の有料のサービスを受けることができます。
※予め、当社の訪問介護事業所などと契約をする必要があります。
訪問介護事業所のスタッフは、できる限りご本人様がお一人でできるよう、自立支援意識し生活の一部をお手伝いしています
例えば、ご自身で洗濯や掃除はできるけれど、布団を干すことは難しい方には、
ケアマネジャーが、ご本人やご家族様、スタッフなどと相談してたてた「訪問介護計画書」などに基づき、スタッフが布団干しのお手伝いをします。
このようにサービスを利用することで、気持ちの良い布団で快適な睡眠がとれます。
「あずみ苑」では、皆様に快適な毎日を送ていただけるように勤めてまいります。
埼玉県「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、3月3日のひな祭りの日の昼食にイベント食を召し上がっていただきました。
お雛様御膳のメニューは、ちらし寿司
デザートにイチゴ大福がついています。
お客様の方々に、
「美味しい」
「3月、春だね!」
「イチゴ大福もあるよ!」
と、とっても大好評でした
三月の季節を満喫した一日でした。
埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、玄関の装飾を春のものにいたしました!
桜満開
一足先に、春を楽しんでいただいています。
本当の桜が咲きましたら、お花見に行く予定です
埼玉県「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、「花いっぱい運動」をしています。
お客様とスタッフで玄関前の環境を整えて春の花を置きました
来苑される方にも、たっぷりとお客様に春を感じていただきます
埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、2月2日(日)に節分イベントを行いました。
昨年は、お客様が見事に鬼を退治されました。
鬼を演じたスタッフにとっては、リベンジです
チームワークで「今年は、追い出されないぞ~」と意気込んでいました。
お客様は鬼に果敢に立ち向かい、
「福は内 福は内 鬼は外」
と大きな声を出し、今年も鬼を退治されました
節分イベント当日だけでは、豆を十分に召し上がることが難しいので、数日前より数えて召し上がっていただきました
いつまでも、「あずみ苑ラ・テラス新古河」で、豊かに生活を送っていただけますように
埼玉県加須市「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、玄関先に、お花を植えています。
こちらのお花は、ご入居されていているお客様と一緒に、植えました。
お客様はもちろん、来苑されるご家族様や関係者様、地域の皆様に見ていただければ幸いです
埼玉県加須市向古河「あずみ苑ラ・テラス新古河(有料老人ホーム)」では、一足先に節分の雰囲気を味わっています
昔から、季節の分かれ目には、邪気が入りやすいと考えられており、中でも「年の分かれ目」はとても重要であったようです。
ご入居されているお客様からは、
旧暦では、立春の頃に新年のはじまりである元旦がやってきていたため、
立春の前日の「節分」は「大晦日」にあたる一年のなかでも最も大切な節目だと教わりました。
「年の数だけ豆を食べなきゃ豆に過ごせない。だけど節分の日に年の数は、毎年食べきれない」
との事で、早めに豆を食べ始めている方もいらっしゃいます。
「鬼は~そと!福は~うち!!」
と、外まで元気な声が聞こえているかもしれません