千葉県千葉市の「あずみ苑若葉(デイサービス・ショートステイ)」では、11月2日(土)に開催された「RUN伴ちば2019」に初参加いたしました
RUN伴とは、認知症の人や家族、支援者、地域の人が少しずつリレーをし、タスキをつなげていくイベントです。
地域の人と認知症の人が“出会う”ことで身近に感じていただこうといった活動です。
今回、千葉市では第三回目の開催。
市内24箇所の介護施設をタスキでつなぎました。
「あずみ苑若葉」では、エリア長、相談員、フロアマネージャーが参加
流山市の「あずみ苑駒木台」、木更津市の「あずみ苑木更津」の施設長も参加し、計5名でタスキをつなぎました。
まずは千葉市役所にて開会式、準備体操、集合写真の撮影を行い10時に第一ランナーが市役所を出発しスタートしました。
「あずみ苑若葉」への到着する頃、玄関前には、お客様がお出迎えの準備をしてくださっていました
当社看板リス「レオパリスくん」も一緒です。
前走者からタスキを受け取り、
「頑張って~!」
との皆様の温かい声援をいただき、出発
途中、公園で遊んでいた子ども達も、
「頑張れ~!」
と応援してくれました。
タスキを次の走者へと繋ぎ、ケガなく無事に全員完走することが出来ました
参加認定証をいただき、記念撮影
運動不足のスタッフも、
「久しぶりに良い汗を掻いた」「地域のイベントに参加出来て良かった」
と、楽しんで参加できたようでした。
初めての参加でしたが、RUN伴ちばに関わる全ての方皆様が明るく笑顔で関わってくださり、とても楽しく参加することが出来ました
明るいスタッフがお待ちしている「あずみ苑若葉」にぜひ1度ご見学にお越しください。
「あずみ苑若葉」の詳細はこちらよりどうぞ