各務原市の「あずみ苑各務原」で壁画作りを行いました
岐阜県各務原市の「あずみ苑各務原(デイサービス・ショートステイ)」では、毎月季節の壁画作りを行っています。
今月は来年の干支、いのししの壁画と絵馬を制作しました。
皆さん思いおもいの願いを書いてくださいました。
来年も皆様が元気で「あずみ苑」お越しくださいますように
今後も皆様に楽しんでいただけるレクリエーションやイベントを開催していきたいと思います。
岐阜県各務原市の「あずみ苑各務原(デイサービス・ショートステイ)」では、毎月季節の壁画作りを行っています。
今月は来年の干支、いのししの壁画と絵馬を制作しました。
皆さん思いおもいの願いを書いてくださいました。
来年も皆様が元気で「あずみ苑」お越しくださいますように
今後も皆様に楽しんでいただけるレクリエーションやイベントを開催していきたいと思います。
岐阜県岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」のショートステイでは12月20日(木)にクリスマス会を行いました。
スタッフが考えた○×クイズを実施
○と×、両方ともあげているお客様もいらっしゃいました
きっと楽しでいただけたと思います。
担当のスタッフが一生懸命企画し、施設長にやり直しを求められてもめげずにやり遂げた飾りつけと衣装。
これもスタッフ同士が協力しあって盛り上げ、お客様もまた、クリスマス会というイベントに応えていただいたからだと思います。
今年1番のとびっきりの笑顔に出会うことができました!
来年もこの笑顔にたくさん出会えるようにイベントを盛り込んでいきます!!
岐阜県各務原市の「あずみ苑各務原(デイサービス・ショートステイ)」では、特に制作レクに力をいれており、今月はまつぼっくりリツリーやうさぎライト、モール花かご、かばん作りなどを行いました。
完成作品はお持ち帰りいただきました。
お部屋に飾るという方や、ひ孫にプレゼントするという方など、皆さま嬉しそうに笑顔でお持ち帰りいただいています。
これからも「あずみ苑各務原」デイサービスでは、お客様に楽しんでいただけるようなレクリエーションを行って参ります。
岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」では12月13日(木)恒例のジョンさんによるマジックショーが行われました。
お客様から「ジョンさ~ん!」と声がかかり、トランプ・.チャイナリング・ナイフなど盛り沢山のショーに驚きと笑いがたえませんでした。
すばらしいショーに、お客様や私たちスタッフも普段とは違ったひと時を過ごしています。
来年も2月にマジックショーを予定しています。
とっても楽しいので、ぜひ皆さまもご利用いただけたらと思います。
12月の制作レクでは七福神をつくります。
ハサミでパーツを切っていきます。「集中するのが大変!」
休憩しながら少しずつ完成していきます。
1人では最後までやり切ることが難しいことも、他のお客様やスタッフと一緒に行うことによって完成することができます。
来年までに皆で完成しましょう!
岐阜県岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」では、12月に入社した栄養士、堀田さんが初めてのおやつレクを担当しました
作ったのは五平餅。
初めての担当レクに、堀田栄養士からは緊張感が伝わってきましたが、皆さん楽しんで作っていらっしゃったようでした。
「お味はいかがでしょうか?」の質問に、お客様は皆「最高!」とご返答。
今年も1ヶ月あまりになりましたが、「あずみ苑岐阜」は年末までお客様とスタッフ皆で楽しいひと時を過ごしたいと思います。
皆さま、応援宜しくお願いいたします!
岐阜県岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」では、12月11日(火)、理美容がに行われました。
なじみの理美容ですので皆さん楽しみにしています。
お客様も「よりかっこよくなるなー」と会話も弾み、笑顔の花が咲きます。
約12名がご利用になりました。
11月28日(水)、千葉県松戸市「あずみ苑 グランデ常盤平(有料老人ホーム・デイサービス・ショートステイ)」にて、外国人スタッフに向けたフォローアップ研修を行いました。
今回の研修内容は、「お客様の体調急変時の対応」と「レクリエーション」、「介護技術」。
受講者の方々は、普段日本語で業務にあったっているのですが、文字(特に漢字)を読むということにはまだ慣れていない方が多いです。
研修で使用するテキストにはすべて“ルビ”をふり、日本語の練習も兼ねて一人ずつ読んでもらいました。
研修講師である私たちも、「ろれつ」の説明がうまくできず、スマートフォンを使って英訳したりと、普段の研修とは一味違った内容となりました。
研修の合間の休憩時間では、皆さん、終始素敵な笑顔
「あずみ苑」では、外国人スタッフに向けた研修を定期的に行っています。
日本語はまだまだ勉強が必要ですが、笑顔は万国共通
楽しくてタメになる研修を行っていけるよう、我々研修チームも頑張ります
2018年11月27日(火)、東京都中野区にある当社レオパレス21の本社ビル会議室にて、「あずみ苑」で働く看護スタッフに向けた研修を行いました。
研修のテーマは、「他職種連携」と「個別機能訓練の在り方について」。
午前と午後に分けて行いました。
午前の部「他職種連携」では、埼玉県狭山市「地域ケアステーション ゆずり葉」の管理者 木内先生がご自身の体験話も含め、わかりやすく、時に楽しくお話をしてくださいました。
木内先生がおっしゃっていた「人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という言葉に、会場にいた「あずみ苑」のスタッフたちも大きく頷いていました。
お昼休憩を挟み、午後は練馬区の「介護老人保健施設 ミレニアム桜台」で作業療法士をされている古屋先生より、「個別機能訓練の在り方」についてご講義くださいました。
「あずみ苑」では、看護スタッフが中心となり、お客様に個別機能訓練を行っておりますが、古屋先生の講義を受けて、
「お客様と目標を共有すること」「お客様が持っている力やできること、可能性を見つけること」の大切さを改めて理解することができたように思います。
今回の研修では、72名の看護スタッフが参加しました。
岐阜県と静岡県に所在する「あずみ苑」にもwebカメラを用いてLIVE配信を行いました。
先生の声を生で届けることができ、遠くにいるスタッフも身近に感じることができました。
最後に、講師の木内先生、古屋先生、シルバー事業部 介護課の研修チームで集合写真を撮りました
「あずみ苑」では、看護スタッフをはじめ、生活相談員、ケアマネジャー、介護リーダー、介護スタッフ、サービス提供責任者、訪問入浴オペレータ、それぞれの職種に向けた専門職研修を行っています。
普段、なかなか顔を合わせる機会がない、自分の所属する「あずみ苑」以外のスタッフとかかわり、意見交換や相談もできる良い機会となっています。
また、様々な研修の様子をレポートしていきたいと思います!
岐阜県岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」では、本社が開催する研修に参加した後、近隣のあずみ苑「あずみ苑各務原(デイサービス・ショートステイ)」のスタッフと一緒に、勉強会を行いました。
勉強会の内容は、最新の福祉用具・看護技術にて行う瞳孔確認。
看護スタッフ6名で行いました。
福祉用具では美濃庄の岸本担当者より歩行器と杖について20分程勉強しました。
①足がぶつからない3点杖は杖脚部と足の間隔が広いのでぶつからないようになっています。
②歩行器について。歩行器の定義や種類・特徴を学びました。
瞳孔確認は看護技術として必要不可欠であるため施設長と共に知識の共有をしました。
緊急性の有無の確認を行いいち早く情報提供することによってご本人の苦痛を最小限にすることが特に大切だからです。
普段話せないことを勉強会を通じて相談することによって自分1人でだかえこむことなく仲間がいるという認識で安心して業務に取り組んでいけるように定期的に行えるようにしていきたいと思います。
岐阜県岐阜市「あずみ苑岐阜(デイサービス・ショートステイ)」では近隣のパン屋さん「グッドジョブ羽島」にご協力いただき、定期的にパン販売を行っていただいています。
グッドジョブ羽島では就労支援活動としてパン製造及び喫茶販売を行っています。
イーストフード、乳化剤、保存料などの食品添加物を生地に一切使用していない身体に優しいパンで有名です。
通常は施設に来ていただいていますが今回は購入目的としてパン屋さんへ訪問しました。
沢山あるパンの中で自分の好きなパンを選ぶこと、また、支払いができるか確認しています。
ちょっとした変化に早く気づくことで早期の認知症予防にも繋がります。
昔はアンパン・クリームパンが主流でしたのでメロンパンや形のきれいなパンがどんな味なのかみただけではわかりません。
店員さんに聞いたり、「美味しそうやで買ってみよう!」と楽しそうにみなさん購入されてました。
自宅で娘さんに「とっても楽しかったわ」と笑顔で会話されているのをみて今後も継続して外出レクや施設でのイベントに力をいれていきたいと思いました。
メロンパンの中でもピンク色のメロンパンはとてもかわいらしいパンでしたよ♪
みなさんも一緒に行きましょう