豊田市の「あずみ苑豊田」で満開の桜を楽しみました
愛知県豊田市「あずみ苑豊田(デイサービス・ショートステイ)」では、近くの水源公園へお花見に出かけました。
まだ春休み中の子ども達で大変ににぎわっておりました
天気も良く、満開の桜を鑑賞する事が出来て、皆様とても楽しんでいただきました。
愛知県豊田市「あずみ苑豊田(デイサービス・ショートステイ)」では、近くの水源公園へお花見に出かけました。
まだ春休み中の子ども達で大変ににぎわっておりました
天気も良く、満開の桜を鑑賞する事が出来て、皆様とても楽しんでいただきました。
愛知県安城市「あずみ苑安城 (デイサービス・ショートステイ)」では、様々なボランティアの方々が、個人や団体で楽器演奏者や大道芸、ダンスを披露してくださっています。
今回はフラダンスの模様をお届けします。
衣装も華やかで、優美なダンスと心地よい音楽に、最初はもの珍しいそうにご覧になってた皆さんも、次第に心奪われリズムに合わせて体が動いていました。
フラの踊りにあわせて皆さんで歌を歌いました。
一緒に前に出て踊り出す方もおられました。
皆さん大満足
「良かったよー」「体が勝手に動き出しちゃったよー」と大満足。嬉しさのあまり最後には硬い握手をされておりました。大盛り上がりでした。
あずみ苑安城では毎月のボランティアさんはもちろん、手作りおやつレクや音楽レク等、皆さんに楽しんでもらえる内容に取り組んでおります。見学やボランティアさんの受入も随時行っております。デイサービス担当鈴木 と ショートステイ担当の田中がご連絡お待ちしております。
あずみ苑の採用サイトをリニューアルいたしました
※リニューアル後イメージ
あずみ苑の採用サイトでは、職種別・エリア別で、あずみ苑の求人を検索いただけるほか、先輩スタッフのインタビュー内容も掲載しています。
あずみ苑では、各エリアでスタッフ募集です。
ぜひ、ご覧ください。
愛知県豊田市「あずみ苑豊田(デイサービス・ショートステイ)」ではおやつレクで「おこしもの」を作りました。
「おこしもの」とは、愛知県で桃の節句に備えられる和菓子の一種です。
米粉とお湯を混ぜるだけで、簡単に作れます
皆さん上手に米粉をこねて、綺麗に飾りつけが出できました。
完成したおこしものは、とても美味しく、皆様さ大満足でした
美味しく召し上がっていただきました
あずみ苑では、年に一度、全てのあずみ苑施設を対象に、お客様が制作した作品の発表の場を設け、毎年の楽しみとしていただくことを目的に「あずみ苑芸術祭」を開催しています。
今回で第7回となる「あずみ苑芸術祭」
①俳句部門 ②個人製作部門 ③ぬり絵部門 ④スタッフぶろぐ部門 ⑤団体製作部門
の計5部門にて、各施設やお客様の個人エントリーが完了しました
これから投票審査を経て、3月末日に結果発表となります。
審査に迷うくらい、どの作品も完成度が高いようです
結果は、後日発表いたしますので、皆さまお楽しみにしてください
こんにちは。給食栄養課、マネージャーの根岸です
1月13日(金)給食栄養課の栄養士を対象として研修を行いました。
年4回の栄養士を集めた研修の内、今回の研修テーマは2つ。
1つ目は、社内研修の「ワークライフバランス研修」適正な働き方を学びました。
2つ目は、外部講師をお招きして「アクティブシニアライフのたんぱく質補充」を学びました。
講師には、森永製菓株式会社 冨尾様。
ご自身も管理栄養士として、病院の管理栄養士などのご経験を活かして栄養学の知識をもとに、60歳以上のシニア世代に向けて老化を予防する為には、「栄養」と「運動」の重要性や食べる量が落ちてしまう方には、上手にサプリメントを組み入れて必要な栄養を摂ること等、ご講義いただきました。
今回のテーマとなりますたんぱく質を上手に摂るために、森永製菓様の製品も活用した『プロテインスイーツ作り』も実習を交えて教えていただきました。
座学では、いつも以上にまじめに
実習では、施設でもおやつレクレーションに慣れている事もあってか、手早く和気藹々と
プロテインスイーツ作りを楽しみました。
できあがりはこちら!!「おいしいプロテイン」入りソフトクッキーです。
今回学んだことは、あずみ苑のおやつレクレーションでも、たんぱく質の重要性や上手なとり方をお話しながら取り組んでいこうと思います。
楽しみにしてください
あずみ苑では、平成29年1月13日(金)に生活相談員研修を、18日(水)に介護リーダーとサービス提供責任者の合同研修を行ないました。
生活相談員研修では、あずみ苑での事例をとりあげ、「心理社会的事例の見方」をテーマに研修を行ないました。
また、介護リーダー・サービス提供責任者研修では、㈱クリニコ様より講師をお招きし、「リハビリと栄養と摂食嚥下」をテーマに勉強をいたしました。
研修では、身体機能の勉強のほか、実際に㈱クリニコ様のとろみ剤を用いて自分で嚥下を行なったりしました。
研修を受けたスタッフは、
「頭では分かっていても、実際に自分で嚥下をやってみると、様々な問題や要因を発見できた」
「実際にやってみることで、お客様の気持ちはもちろんのこと、機能的なことも理解したうえで介助をしていきたい」
「学んだことを他のスタッフとも共有していきたい」
などと感想がありました。
あずみ苑では、これからも様々な研修カリキュラムを実施し、スタッフのスキルアップやキャリアアップに努めて参ります。
平成28年6月にオープンいたしました「あずみ苑安城」では、デイサービス・ショートステイのサービスをご提供しています。
デイサービスの食堂兼機能訓練室には、機能訓練機器のほか大きな液晶テレビもあります。
ショートステイは全室個室。
浴室は、個浴のほか機械浴もありますので、お身体が不自由は方もご入浴しリフレッシュして頂いております。
お近くの方は、ぜひ、ご見学ください。
介護相談につきましてもお気軽にお問い合わせください。
こんにちは給食栄養課 マネージャーの根岸です。
あずみ苑の給食栄養課は、毎年4回の会議の際に、業務に活用できる内容をテーマに研修を開催しています。
今回は、10月に開催しました「エリア栄養士研修」をご紹介します。
今回の研修内容は、「お茶の心得」
①茶道のみちしるべ ②練きりを作ろう
課内で講師3名をたて、知識と技術の伝達研修です
まずは、「茶道のみちしるべ」。
講師はエリア栄養士の石川社員と後藤社員です。
2人とも日頃より茶道を楽しんでいて、流派は違えど『お茶・おもてなしの楽しみを持ってもらえれば』と講師を引き受けてくれました。
当日は、お着物へ衣装チェンジし研修スタート
人と人との心交わりを大切する「詫茶」を体験し、初めて見るお道具や作法などを教えてもらい、受講側も目をキラキラさせて話を聞いていました。
続いて、お茶のお菓子として「練きりを作ろう」です。
こちらの講師は、塚本社員。衣装チェンジして、練きり職人に変身です!
自身も興味があって、練きり作りを独学で勉強し、施設のレクでやっていた経験を活かして
レシピやコツを教えてくれました。
基本となる「梅」「もみじ」にチャレンジです。頭でイメージしたものを形にするのは
本当に難しく、みんな悪戦苦闘しながら練きり作りを楽しみました。
今回は、季節の落雁を用意し、作った練きりを添えて自分で点てたお茶を楽しみました。
ハロウィーンの落雁、珍しいですね!
お菓子とお茶のいただき方にもマナーがあるのはご存知ですか?
お菓子を初めにいただいて、お茶を楽しむ。。。お菓子を食べながらのお茶ではないんですよ。
まだまだ奥の深い『お手前』の世界ですが、今回の研修ではお茶に興味を抱いた社員も
続出しておりました。
施設のイベント等でも今回学んだ「お点前」と「練きり作り」が、新しいサービスとしてお客様に楽しんでいただけるようにしたいと思います
次回の研修は1月です!次回のテーマは何にしましょう
これからも、給食栄養課は、他では出来ないサービスのご提供を目指して、皆で知識と技術を共有し頑張って参ります